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zoom RSS 『ラストゲーム 最後の早慶戦』 ('09初鑑賞172・WOWOW)

<<   作成日時 : 2009/11/24 22:48   >>

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☆☆☆−− (5段階評価で 3)
11月21日(土) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
1943年10月16日、太平洋戦争中の学徒出陣前に壮行試合として行われた“最後の早慶戦”を
映画化。『ひめゆりの塔』の神山征二郎が監督にあたり、戦地に赴く学生たちの青春と彼らを
支える人々の姿を描く。

出演には『クローズZERO』の渡辺大、『グミ・チョコレート・パイン』の柄本佑ら若手のほか、柄本明、
石坂浩二といったベテランが脇を固める。今も語り継がれる伝説のゲームを再現したクライマックス
の早慶戦シーンに注目。


あらすじ:
戦況が悪化する1943年、学生に対する徴兵猶予が停止され、東京六大学野球が中止に追い込まれる。
学業なかばに徴兵されてゆく若者たちに最後の思い出をと、慶應義塾塾長・小泉(石坂浩二)は、
早稲田大学野球部顧問・飛田(柄本明)に早慶戦を申し込む。
この申し出は、両大学の学生たちに大きな希望をもたらすが……。
(シネマトゥデイ)










上映時間が96分と意外にこじんまりしていて、話の内容も同様にこじんまり。
ただ早慶戦を行うまでの葛藤と苦難を描いているので、当時の世の中の情勢など
観ている側の頭の中で、ある程度、補完する必要があります。



 「野球(ベースボール)
   生きて家(ホーム)に戻る スポーツ」



冒頭のこの言葉、これから戦争へと向かう、若き学生たちの行く末を暗示しています。



ほとんどの学生が、生きて家に戻ることはできなかった。




出陣まえに、思い出を残そうと、早稲田大学と慶応義塾の試合をやろうとするのですが
当時の文部省や軍部、学校の理事たちが、それを許すわけがありません。


最終的には、早稲田大学野球部顧問・飛田の熱意によって、野球部主催で開催となります。



その間に主人公の兄が戦死したり、恋模様があったりするのですが
ちょっとあっさり描きすぎのような気がしました。


試合の場面もそれほど引き込まれるものはなく、記録映画のような演出。



しかしながら、試合終了後、お互いの校歌を熱唱する場面では、
熱いものがこみ上げてきました。



戦争のために、好きなことが出来ずに、命を落としていった学生たちがいたことを
忘れてはいけない。 



戦争の悲惨さを、この作品で感じることは難しいですが、観ておいたほうがいいでしょう。









2008年/日本/シネカノン/96分/ビスタ/
監督:神山征二郎/
出演:渡辺大、柄本佑、和田光司、脇崎智史、片山享、中村俊太、原田佳奈、柄本明、宮川一朗太
     三波豊和、山本圭、藤田まこと、富司純子、石坂浩二/


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