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help RSS 『この道は母へとつづく』 ('09初鑑賞131・WOWOW)

<<   作成日時 : 2009/09/22 17:57   >>

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☆☆☆☆− (5段階評価で 4)
9月21日(月・祝) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
顔も知らない母親を探し求めた少年の実話を、ロシアの新鋭アンドレイ・クラフチューク監督が
映画化した感動作。極寒のロシアを舞台に、孤児院を脱走した6歳の少年ワーニャの切ない旅
が展開する。

ベルリン映画祭で少年映画部門グランプリを受賞したのを始め、アカデミー賞外国語映画賞の
ロシア代表作品にも選出。実話ならではの感動がこみ上げてくる衝撃作であるだけでなく、
幼い少年の思いをつづったヒューマンドラマとしても必見だ。


あらすじ:
ロシアの孤児院で暮らす6歳のワーニャ(コーリャ・スピリドノフ)は、幸運にも養子を探しに来た
イタリア人夫婦に引き取られることになる。

院の仲間たちからの嫉妬(しっと)と羨望(せんぼう)のまなざしを浴びる中、
「本当のママに会いたい」という気持ちを募らせた彼は、実の母親を探しに孤児院を脱走して
しまう。
(シネマトゥデイ)








何百人の中からオーディションで選ばれたワーニャ役のコーリャ・スピリドノフがすごく良い。
孤児のたくましさと、純粋さがにじみ出てて、演出だけでは、ここまで表現できないと思う。


実話をもとにした作品だそうですが、現代ロシアに暮らす子供たちの生活レベルの
低さに少々驚き。


小学校低学年ぐらいのガキんちょが普通にタバコすって、酒飲んで、路上生活をしてる。
経済面、教育面、全てにおいて、まともな環境ではないんですね。


そんな中で、幸運にも、イタリア人夫妻に引き取られることとなったワーニャ。
(だから原題はitalianetz)


ある日、先に引き取られていった友人の、実の母親が訪ねてきて、息子に合わせてと懇願。
その母親は失意のどん底で、亡くなる。(事故なのか自殺なのかわからない。)


ワーニャは自分もイタリアに引き取られたあと、実の母親が探しに来るかもしれないと思い
実の母親に会いにいくことを決意します。


そのために、文字の読み書きを覚えて、年長のお姉さん:イルカの協力を得て、こっそりと
旅立ちます。


ワーニャのあとを追いかける養子斡旋業者の追跡を逃れるところは、ちょっとしたスリル。


ワーニャは実のお母さんに会えるのか。
『母を訪ねて三千里』を思い起こさせる物語ですね。



ラストのワーニャの笑顔が、なんともいえない良い顔をしているんですよ。(^-^)
ハッピー・エンドでほんまに良かった。


彼の人生はこの先、色んな苦難に遭遇するでしょうけども、彼なら乗り越えていける
そんなことを思いながら、エンド・クレジットを眺めていました。










2005年/ロシア/99分/ビスタ/
監督:アンドレイ・クラフチューク/脚本:アンドレイ・ロマーノフ/
出演:コーリャ・スピリドノフ、マリヤ・クズネツォーワ、ダーリヤ・レスニコーワ、ユーリイ・イツコーフ/

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映画「この道は母へとつづく」
原題:Italianetz 代償は愛かお金、友情または同情・・・母をたずねて三千里とまではいかないまでも、幾多の困難を乗り越え人々に助けられ列車とバスを乗り継ぐ旅に出る〜 ...続きを見る
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2009/09/23 22:56
この道は母へとつづく
ほんとうのママに会いたい── 原題 ITALIANETZ/THE ITALIAN 製作年度 2005年 製作国・地域 ロシア 上映時間 99分 監督 アンドレイ・クラフチューク 出演 コーリャ・スピリドノフ マリヤ・クズネツォーワダーリヤ・レスニコーワユーリイ・イツコーフニコライ・レウトフ ...続きを見る
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2009/10/23 23:53

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
EnbedしてあるYouTube映像を次女(8)と一緒に見たら、次女が見たがり始めました。…どっかで上映してないかな^^;
シーラカンス
2009/09/22 20:02
シーラカンスさん>
こんにちは♪(^-^)
上映は既に終わっているので、DVDレンタルがあると思いますよ。
数々の映画祭で受賞してるので、すぐに見つかると思います。
みはいる・B
2009/09/23 11:09

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