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help リーダーに追加 RSS 『用心棒』(NHK-BS2)

<<   作成日時 : 2008/05/02 11:51   >>

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☆☆☆☆− (5段階評価で 4)
4月30日(水) NHK-BS2の 黒澤明 没10周年記念放送 を録画で鑑賞。


やくざと元締めが対立するさびれた宿場町。そこへ一人の浪人者がやってくる。
立ち寄った居酒屋のあるじに、早くこの町を出ていった方がいいと言われるが、その男は
自分を用心棒として売り込み始める。やがて男をめぐって、二つの勢力は対立を深めていく……。

ハメットの「血の収穫」を翻案、時代劇に西部劇の要素を取り込んだ娯楽活劇。
桑畑三十郎が名前を変えて活躍する姉妹篇『椿三十郎』も製作されている。






何度目かの鑑賞です。(^-^)
観るたびに、新鮮に感じるのが不思議。

横長シネマ・スコープの大画面に映し出される 映像の素晴らしいこと。
三船敏郎の渋いこと。
 「桑畑三十郎という、もうじき四十郎だが・・・」

次の『椿三十郎』でも 同じセリフが出てきますが、見た目は四十超えてるように見えますよね(^^;


今回気付いたのは、テーマ曲が はた織物をしている時のリズムといっしょなんですよね。
曲自体は 時代劇には、ミスマッチしているように感じるんですが、そこが狙いなのかも?


ヒーローが途中で 悪漢にボコボコにされて瀕死の重傷を負うのも
これが初めてだったのでは?


これ以降、世界中のこの手の映画では、ヒーローが傷を負いつつも、悪漢を倒すっていうのが
パターン化したように思います。


実を言うと、日本映画ってすごいのよね(^-^)





1961年/日本/110分/モノクロ/シネスコ/
監督:黒澤明/
出演:三船敏郎、仲代達矢、司葉子/



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