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help RSS N井さんの ゆうばりファンタレポート その6

<<   作成日時 : 2008/05/09 00:05   >>

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映画好き仲間 N井さんのゆうばりファンタレポート その6です(^-^)


第6回 3月22日




メイン会場の市民会館にて砂時計』 『ミラクル7号を鑑賞。

今年の映画祭の招待作品は驚いた事に全作品すべて満員だった。
僕はこの映画祭に13年間来ているが、こんなことは始めてだった。
夕張市の財政破綻のニュースが皮肉にも映画祭の宣伝となった様だ。






『ミラクル7号』は香港映画の代表的スター チャウ・シンティー監督主演によるSFメルヘン。
チャウさんは1996年大会の時に審査員で参加されているが、財政破綻のため閉校する
夕張小学校のニュースを聞き

 「僕は以前、この映画祭に参加した時に街の人の温かさに感激した。
  だからなんとか恩返しがしたい。」

と彼自身の強い希望で、小学校の生徒全員がこの映画に招待された。
映画の前に「夕張の子供たち 夢を忘れるなよ。がんばれ!」
とチャウさんの映像メッセージが流された。


上映終了後 笠井さんから、この映画の驚くべき裏話を聞かされた。
この映画をご覧になる方は事前にパンフレットのプロダクション・ノートは
絶対にお読みにならない事を強くお勧めする。




午後6時

この映画祭の名物の一つである“ストーブ・パーティー”が始まった。
簡単に言えば、キャンプ・ファイヤーと立食を合わせたパーティーである。
僕は、笠井アナウンサーたちと一緒に酒を飲んだ。

このパーティーでは、ゲストの映画人も観客も区別なくそれぞれが映画ファン同士
として付き合える これがゆうばりファンタのダイゴ味なのである。

 


午後10時30分

ホテルの常設試写劇場にて『東京マシンガール』を鑑賞。

ヤクザ一家に弟を殺害され、自らも右腕を切断されたヒロインが改造手術{!}
でマシンガンの義手を装着して、ヤクザ組織に復讐する奇想天外な内容で、
ドラマの後半は殺し合いの連続! この過激な展開の一場面毎に拍手が起こった。


ちなみにこの映画の視覚効果{残酷効果}を担当した西村喜慶さんは、
僕の長年の友達である。


映画の上映が終わると、西村氏と監督の井口 昇氏がフンドシ姿で登場。
彼らが上映会でこのスタイルになるのは恒例で、映画のメイキングに始まって
SM嬢との付き合いかたなど、かなりヤバイお話でもりあがった。




午後2時30分

この映画祭の期間中、僕に睡眠と言う言葉は存在しない。

ホテルのロビーで、酒場から帰ってくるゲストを待ち伏せしている。

その甲斐があって{?}酒場からホテルに戻ってきた綾瀬はるかさんと
田畑智子さんに遭遇。


ゆうばりファンタに参加する人は全て、憧れのスターに 監督に逢える 
その一瞬に全てをかけている。


勿論、5日間 殆ど寝ないで過ごしているので、途中で疲れが一気に出て
倒れてしまう事も少なくはない。


映画は作るほうも観るほうも体力勝負 


これがこの映画祭で悟った僕の美学である








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2008/05/14 20:35

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