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zoom RSS 『ニュー・シネマ・パラダイス』(Blu-ray)

<<   作成日時 : 2008/02/05 01:09   >>

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☆☆☆☆☆ (5段階評価で 5)
2月3日(日) Blu-rayディスクにて鑑賞。


この映画、今まで何度もテレビの洋画劇場などで観賞していますが
ブルーレイ・ディスクが発売されたので、早速購入し、改めて鑑賞しました。(^-^)

オリジナルのイタリア語音声で字幕、なおかつ、CM等の中断が当然無いので
正確には(日本の劇場公開版の)初鑑賞といえます。


解説:
イタリアの名匠ジュゼッペ・トルナトーレによる、映画史に残る至高の名作。
イタリアのシチリアを舞台に、少年と映写技師が映画を通して心を通わせていく様を、感動的な音楽と繊細な人物描写で描き出す。
映画に魅了された少年トト役を、サルヴァトーレ・カシオが愛くるしい演技で演じきった。
年齢を超えた友情や少年時代の夢など、世代や時代を超えた人々に愛される物語に、“映画の魔法”という名の感動が存分につまっている。
(シネマトゥデイ)

あらすじ:
映画監督のサルヴァトーレ(ジャック・ペラン)は、映写技師のアルフレード(フィリップ・ノワレ)という老人が死んだという知らせを受け、故郷のシチリアに帰郷する。
(シネマトゥデイ)






1989年制作なので、既に20年近く経とうとしています。
今までずっと日本語吹替えの鑑賞だったので、活気のあるイタリア語(シチリア訛り)の響きに
心奪われました。(^^)
やっぱ、オリジナル言語(音声)で観るべきやわ。


Blu-rayということで、画質は非常に綺麗に美しくなっています。
冒頭の海や空の青さなど、こんなにきれいな色やったんやなぁ・・・


物語は、もう、やっぱり同じ場面でグッときますよね。
廃墟になった映画館を取り壊すところ、そして、ラストの 検閲に引っかかって切り取った
キス・シーン&ラブ・シーンを繋げたフィルムを観るところ・・・

エンニオ・モリコーネの音楽も、よりいっそう心に響く



アルフレードの言うことがどれもこれも良いんですよね。

引火しなくなったフィルムを前に、盲人になったアルフレードが言った言葉が
ずっと印象に残ってました。

 「進歩はいつも遅すぎる」

それに


 「人生はおまえが観た映画とは違う 人生はもっと困難なものだ」


 「おまえがこれからする総ての事を愛せ。子供の時、映写室を愛したように」



ぜひぜひ多くの人に観ていただきたい、永遠の名作です♪

ちなみに 2月25日に WOWOWで オリジナル完全版が放送されます。





1989年/イタリア・フランス/129分/ヨーロッパ・ビスタ/
監督:ジョゼッペ・トルナトーレ/音楽:エンニオ・モリコーネ/
出演:フィリップ・ノアレ、ジャック・ペラン、サルヴァトーレ・カシオ/



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
洋画劇場で二回くらい観ました。昔は映画館って結構ありましたね。それだけ庶民の娯楽で少年の わくわく感が伝わってきました。映写技師の言葉はずしーんと響きますね。
まり
2008/02/05 06:25
子どものころ見たことがあるような・・・
るう
2008/02/05 06:28
まりさん>
その昔、神戸の新開地に映画館が何館もあった時代がありましたね。
アルフレードの言葉は心に染みます。(^-^)
みはいる・B
2008/02/05 20:51
るうさん>
多分観たことあると思いますよ♪
ぜひ一度じっくりと観てくださいね(^-^)
みはいる・B
2008/02/05 20:53
かつて劇場版を見て、先日完全版をDVDで観ました。劇場版のほうがやっぱり好きかな〜。語らぬもののなかにこそ大事なものがある、というか、秘すれば華、って感じがしましたです。
シーラカンス
2008/02/09 19:20
シーラカンスさん>
なるほどぉ。さもありなん ですね。
自分はまだ完全版は未見ですが、友人知人も完全版より、劇場版のほうが良いと言ってました。
みはいる・B
2008/02/09 22:14

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