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zoom RSS 『ロード・オブ・ウォー』 ('07初鑑賞149・WOWOW)

<<   作成日時 : 2007/12/26 00:42   >>

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☆☆☆−− (5段階評価で 3)
12月23日(日) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
ニコラス・ケイジが“死の商人”と呼ばれる武器商人にふんした衝撃のアクション映画。
『ガタカ』のアンドリュー・ニコル監督が、世界中の紛争地域が抱える現状を、裏社会に生きる
人物の視点から描いた。
主人公の“武器商人ユーリー・オルロフ”は、実在する武器商人たちを徹底的にリサーチして
作り上げられているため、武器商人の実態を垣間見ることが出来る貴重な作品だ。
(シネマトゥデイ)

あらすじ:
レストランで働く平凡な男ユーリー・オルロフ(ニコラス・ケイジ)は、偶然銃撃戦に巻き込まれ
たことから、武器商人として生きていく道を思い立つ。
弟のヴィタリー(ジャレッド・レト)とともに武器売買の事業を始めるが……。
(シネマトゥデイ)






カメラは銃弾で敷き詰められた道を追っていく。
あたりは戦争で無残な廃墟となって、遠方では爆発が起こっている。
そんな場所には全然似つかわしくない、高級なスーツで身を固めた男
ユーリー(ニコラス・ケイジ)が淡々と語り出す。


自分が夢見ているのは、世界中の人間 一人一人がそれぞれ一丁の銃を持ってる世界。



なかなか強烈なインパクトを残すオープニング。

そしてその後のオープニング・クレジットで、ひとつの素材から、拳銃の弾が製造され
それが世界の見知らぬ国(アフリカのどっか)に流通して、少年の脳みそにめり込むまでを
CGを使ってワンカットで描いています。


ユーモラスで皮肉をこめた この映像はかなりすごいと思う。


実話を元にしたお話。
実際に、こういう連中がおるってことに、衝撃を覚える。

『ブラッド・ダイヤモンド』でも描かれていた、ダイヤモンドで武器の取引をする場面もあり
とにかく、金さえ手に入れば人の命など関係ないといった、究極の利己主義の連中を
観てるとヘドが出てくる。



最後のテロップでも、さらなる衝撃。


国連安保理の常任理事国 (アメリカを含む6カ国)が最大の武器需要者であること。
この映画で描かれていることが現実なんですねぇ。。。


この映画の主人公もそうやけど、こういうのに手を染める政治家とか
 (今はまだ 美味しい汁をすすって ええ気になってるかもしれんけど)
最期には地獄に堕ちてほしいですよね。


 「はじめは 事なきようにて・・・」



こういう連中や悪徳政治家が最期に無残な死に方する映画を作ってほしいなぁ
やっぱ、悪い奴が最期にええ思いする映画は観てて、気分悪いですわ。(^^;


映画自体は しっかり観といたほうが良いですよ。
いろいろ勉強になります。






2005年/アメリカ/122分/シネスコ/
監督・脚本:アンドリュー・ニコル/
出演:ニコラス・ケイジ、イーサン・ホーク、ブリジット・モイナハン/



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 『史上最強の武器商人と呼ばれた男』  今日は、多分今年の劇場鑑賞納めという事でコチラの映画を観てきました♪多分ってのは、明日は今のところお家でDVD鑑賞しながら、夜のPRIDEに備えようと思ってるからですヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ  いつもお世話になっているこっち.... ...続きを見る
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2007/12/26 22:03

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この映画観ました
面白くて
とても勉強になりますね
せいや
2007/12/26 14:53
せいやさん>
久しぶりですね。(^-^)
いまこの瞬間にも
世界のどこかで戦争が起こってるんですねぇ・・・
みはいる・B
2007/12/28 00:22

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