![]() ☆☆☆★− (5段階評価で 3.5) 公開初日の6月17日(土) 109シネマズHAT神戸シアター6にて 15:10の回を鑑賞。 バルトの”らくえん” じゃなくて ”がくえん” です。 念のため(^^) 日本ではじめて ベートーヴェンの交響曲第9番『合唱付き』(通称 第九とか歓喜の歌) が演奏された時のことを実話に基づいて映画化したものです。 時は1914年、第一次世界大戦中 中国の青島(チンタオ)での激戦で ドイツ兵4700人を捕虜として日本に移送。 1917年 カルル・バウム(オリバー・ブーツ)やヘルマン・ラーケ(コスティア・ウルマン)たちは 徳島県鳴門市にある坂東俘虜収容所に移送された。 松江豊寿(松平健)所長はドイツ人捕虜に対して寛容で人間的な待遇をした。 ![]() 冒頭でいきなり 青島(チンタオ)での激戦シーンがあって 画面の雰囲気も日本映画らしくなく、洋画みたいな雰囲気です。 (ドイツ人ばっかりでドイツ語のセリフなので あたりまえのはなしなんですが・・・(^^;) 日本映画にしては スケールが大きいですね。 そして彼らが徳島に来て 立派なバルト(独語で髭)をたくわえた松江所長に出会い 地元民たちとの 心の交流が描かれていきます。 ヴァイオリンを教える者、植物学を教える者、器械体操を教える者 ![]() パン職人のカルル(画像右端)が 良い顔してるんだ。男前ですね。 戦死した仲間の娘・志を (日本とドイツの混血) を 大後寿々花が演じています。 わたくし 一押しの子役♪ 見覚えあるでしょ? ![]() ハリウッド映画 『SAYURI』 で チャン・ツィイー演じる さゆり の子供の頃を演じてた子です。 今回も 青い眼 をしてるので 『SAYURI』 とだぶってしまいますが・・・ (^^; それと全然 ハーフには見えないんだけども・・・ ドイツからは ブルーノ・ガンツが 存在感のある役で出てます。(私あんまり知らんのよ。。。) 印象に残ったのは 捕虜たちの作った作品の展示会の場面 神社で盛大に開催され、 一角では楽団が シュトラウスの『美しく青きドナウ』を演奏 向こう側ではにぎやかに阿波踊り。 松江所長も混じって一緒に踊っているのがおかしかった。(^^) そうそう、自転車の場面も笑える♪ 人種とか敵味方とか関係無しに みんなが一緒に踊る なんか すっごくいいなぁ〜って思った。 そして戦争が終わって みんな祖国に帰ることになり 最後に演奏会をすることになって 第九を選曲するんですが・・・ オーボエとかファゴットといった特殊な楽器が手に入らない。そして 代用したのが・・・ さらに 原曲は男女の混声合唱、しかし、収容所には男しかいない。というわけで・・・ といった、細かい部分に興味津々でありました。 松江所長が なんで髭を剃らないのか、そのへんの場面も深いです。 全体的に良い気分で観れたんですが、クライマックス 第九の場面に もう一工夫ほしかったなぁ・・・ と思ってしまいました。(^^; ![]() 2006年/日本・ドイツ/東映/ビスタ/134分/ 監督:出目昌伸/脚本:古田求/音楽:池辺晋一郎/ 出演:松平健、ブルーノ・ガンツ、阿部寛、國村隼、オリバー・ブーツ、コスティア・ウルマン、高島礼子、大後寿々花 パンフに載っていたんですが、神戸に行くパン職人のカルル・バウム(実際はカール・ユーハイム)が ユーハイム(私の好きなバウムクーヘンとかのドイツ菓子のメーカ)の創始者だそうです♪ ← クリックお願いします♪
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バルトの楽園
昨日公開された「バルトの楽園」を見てきました。 第一次世界大戦中の徳島県鳴門市の板東俘虜収容所で 起きた実話を基に描いた感動ドラマ。 軍人でありながら自由と平等の信念を貫いた 所長の松江豊寿を松平健が貫禄ある演じ、 「ベルリン・天使の詩」の名優ブルーノ・ガン.. ...続きを見る |
ナナシ的エンタメすたいるNet 2006/06/18 11:06 |
『バルトの楽園(がくえん)』観て来ました!!
『バルトの楽園(がくえん)』鑑賞レビュー! ...続きを見る |
☆★☆風景写真blog☆★☆healin... 2006/06/21 23:39 |
『バルトの楽園』2006・ 6・18に観ました
『バルトの楽園(がくえん)』 公式HPはこちら ●あらすじ 第一次大戦下、参戦した日本は、ドイツ軍の極東根拠地中国の青島を攻め取った。青島から送還されたドイツ人捕虜たちの一部が徳島県・板東俘虜収容所に送りこまれる。所長の松江は同じ軍人として彼らに敬意を ...続きを見る |
映画と秋葉原とネット小遣いと日記 2006/06/22 12:48 |
バルトの楽園(がくえん)
梅田ブルク7 私はストーリーを書かないようにし(同じだと思うので)、評論だけとしているが、本作は評論もしない。私の評論に少しでも興味を持ち、いつも読んでいただいている少数派の皆さんには申し訳ない事だ ...続きを見る |
映画評論家人生 2006/06/23 03:45 |
バルトの楽園(がくえん)
(試写会にて) ...続きを見る |
花ごよみ 2006/06/23 20:05 |
映画のご紹介(144) バルトの楽園
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(144) バルトの楽園-阻害されし者たちの映画だ。 ...続きを見る |
ヒューマン=ブラック・ボックス 2006/06/23 20:26 |
映画:バルトの楽園 試写会
バルトの楽園(がくえん)@TFMホール ...続きを見る |
駒吉の日記 2006/06/27 11:57 |
【劇場鑑賞65】バルトの楽園(がくえん)
『第九』初演の地・坂東俘虜収容所 ...続きを見る |
ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!... 2006/06/27 21:04 |
バルト=ヒゲ?らしい/『バルトの楽園』松平健主演
●バルトの楽園 ●監督:出目昌伸 ●主演:松平健/高島礼子/阿部寛/市原悦子/泉谷しげる ...続きを見る |
活字はこう読む? 雑・誌・洪・積・世 2006/06/29 06:51 |
映画「バルトの楽園」
皆さんは映画「バルトの楽園(がくえん)」をご覧になりましたか?まあ、多くの方はご存じないかと思います。映画自体はご存じなくても、この映画主演の松平健がアートネイチャーの“ヘア・フォーライフ”という技... ...続きを見る |
MobileDataBank BLOG 2006/07/08 03:07 |
バルトの楽園(がくえん)/出目昌伸
信頼は立場を越え、国境を越え、人と人をつなぐ最も重要なものだと松江所長は教えてくれました。寛容な心を持ち、相手を信頼したいという意思表示が、コミュニケーションの第一歩であることは、現代においても全く変わりはありません。 ...続きを見る |
文学な?ブログ 2006/07/09 01:20 |
バルトの楽園
★★★★ 松平健の、いかにも付髭という感じが嫌で、この映画を毛嫌いしていたのだが、それは大きな誤算だった。それどころか、この作品は稀に見る傑作だったのである。 時代背景は、第一次大戦で、敵はドイツ軍。そしてこのお話は、四国の板東にあった、俘虜収容所でのヒ ...続きを見る |
ケントのたそがれ劇場 2006/07/09 16:10 |
バルトの楽園
戦前の軍隊は、武士道の名残りから、捕虜になることを潔しとしない風習がありました。その結果、敵国の捕虜は卑怯者とみなすこととなり、扱いは実に ...続きを見る |
シネクリシェ 2006/07/25 06:00 |
バルトの楽園
今回は『バルトの楽園』この流れでこれと言うのが我ながら理解不能だが見たかったのだから仕方が無い。 ...続きを見る |
黄昏ミニヨン想録堂 2007/01/27 19:07 |
?????
大後寿々花 テレビドラマ 初主演決定 ...続きを見る |
????? 2007/03/04 12:33 |
「バルトの楽園(がくえん)」
なぜ今この作品を見ようかと思ったか??? 主演の松平健の元妻・大地真央の再婚記念・・・という事でっ。(超こじつけだけど) ...続きを見る |
ひらりん的映画ブログ 2007/03/29 03:11 |
『バルトの楽園』 地獄にもなり楽園にもなり
みんな、個人レベルでは、いい人たちなのに。 国と国との戦争となると、なんでこんなに、 憎み合えるのか…。 ...続きを見る |
*モナミ* 2007/06/25 19:11 |
バルト情報館
バルトのリンク集形式のサイト情報です。の情報収集にお役立てください。 ...続きを見る |
バルト調査隊 2007/08/05 13:57 |
映画『バルトの楽園』
第一次世界大戦(1914〜1918)のことが語られることは少ないが、海軍はマリアナとカロリン諸島、陸軍は青島のドイツ軍攻撃などで相応の戦死者が出た・・・ ...続きを見る |
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行... 2007/08/30 02:18 |
<バルトの楽園>
2006年 東映 134分 監督 出目昌伸 脚本 古田求 撮影 原一民 音楽 池辺晋一郎 出演 松平健 ブルーノ・ガンツ 高島礼子 阿部寛 國村隼 大後寿々花 平田満 中山忍 ...続きを見る |
楽蜻庵別館 2007/09/07 09:26 |
【バルトの楽園】WOWOW(HV 5.1ch)
【バルトの楽園】(HV・ビスタ・5.1ch) 監督/出目昌伸(2006 日) 出演/松平健、ブルーノ・ガンツ 高島礼子、國村準 ■作品 事前の期待値がかなり低かったこともあり見終わった印象はかなりよかった。第一次大戦で捕虜となった独軍と彼等に敬意をもって接した板東収容所所長の物語。邦画特有の気恥ずかしくなるような演出も所々あるのだがギリギリこらえて、この作品の「絵のカタチ」というものが出来ていたように思う。松平健はさすがに安定感があるし、B・ガンツはよく出演をとりつけたなと感心。... ...続きを見る |
BLOG de thymos 2007/09/10 11:58 |
バルトの楽園
『第九の扉が開くとき 軍人は「人間」に帰る。』 6/17公開の「バルトの楽園」の試写会に行って来ましたぁ〜♪試写会場では、「マツケンのAWA踊り」が延々とかかっているし、やっぱりちょっといつもよりおば様たちが多めの試写会でした。 今年はドイツでW杯も開催.... ...続きを見る |
☆彡映画鑑賞日記☆彡 2008/06/17 19:33 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
きょうミルキーアンが回も評価したいなぁ。 |
BlogPetのミルキーアン URL 2006/06/18 16:28 |
ミルキーアン> |
みはいる・B 2006/06/18 20:58 |
クライマックスに期待してましたが、どうやら期待せぬほうがいいみたいですね。でもこれは絶対観ます(^^) |
夢子 2006/06/19 19:21 |
夢子さん> |
みはいる・B 2006/06/19 22:37 |
功名が辻でもお世話になってます!!どちらも年齢層広く観られる良作品ですね! |
てれすどん2号 URL 2006/06/24 10:25 |
てれすどん2号さん> |
みはいる・B 2006/06/25 10:43 |
トラックバックありがとうございました。 |
HiRO URL 2006/07/08 20:57 |
HiROさん> |
みはいる・B 2006/07/09 01:13 |
『ダビンチコード』以来映画見てません(;´▽`A`` |
MOKO URL 2006/07/09 01:43 |
MOKOさん> |
みはいる・B 2006/07/10 00:36 |
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