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BS-Hi で コンサート ベートーヴェン : 交響曲第九番・合唱付 の放送があった。 自分の人生でいちばん生で聴いたことの多い曲である。 圧巻はやはり、第4楽章。 演奏はチェコ・フィルハーモニー管弦楽団 指揮は・・・誰やったけ? 今まで聞いた中でも、躍動感にあふれた、実に力強い演奏でありました。 有名な合唱の部分。 シラーの詩「歓喜によす」から。 数いる作曲家の中でも、ベートーベンはいちばんのお気に入り。 この第4楽章は、彼の人生そのもの。 悩み、苦しみ、絶望し、葛藤し、挑戦し、戦い、勝利し、歓喜する。 第4楽章 管楽器だけで激しい旋律。それにつづき第1楽章の旋律が流れる。 そしてそれをかき消すように低弦(チェロ、コントラバス)が奏でる ”違う! こんな音ではない!” 次に第2楽章の旋律が流れるが、また低弦がかき消す。 ”この音でも ないんだ!” さらに第3楽章の旋律が流れるがすぐに消える。 低弦が緩やかに威厳を持って ”私が求めているのはこんな音ではないんだ” そして、低弦が有名な旋律を奏ではじめる。 その旋律は低弦からビオラ、ヴァイオリン、そして管楽器へ それが、オーケストラでの大合奏! そして冒頭の激しい旋律がさらに起こり、バリトンの独唱 「おお 友よ! いざ声も高らかに歓喜の歌をうたおう!」 この部分だけが、シラーの詩ではなく、ベートーベン自身による創作である。 これから続く、管弦楽の演奏と合唱は一大スペクタクルであります。 最後は歓喜・歓喜・歓喜 で幕を閉じます。 勝利・勝利・勝利 で幕を閉じるのです。 聴いた事の無い人も、この機会に一度聴いてみて! 勇気が沸いてくるよ!
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